本当に要らない人の本当に要らない回想

昨日はすごい内容だったろう？
あんな変なことがかける俺の身に何があったと聞かれた。
話そうか・・・。

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俺さ・・・、軽いいじめのような「何か」を受けているんだ。
いじめとは断定できたわけじゃないし、
いじめだと言ったところで俺の立場の弱さと人脈を駆使して
いじめじゃないと言えてしまうんだって。
だから「何か」なんだ。
昨日も言ったね。
良く言えば個性が強い、悪く言えば…変、
そのせいで俺は異物扱いだと。
しかも俺のクラスじゃ異物を通り越し、汚物扱いだと。
俺の周りは平気で俺に対して
「ｷﾓｰｲww」とか「っはwww何それまじうけんだけどwww」とか言いやがる。
机に関しては省く。
俺の発言の権利はねじ伏せられ、
俺はただ、自分が叩かれるのを聞くしかなかった。
物の貸借をガチで断るし、俺にどいてもらいたい時に
「どいて」だの「どけ」だの言わずに「邪魔」と言われる。
そう聞くと本当に俺が邪魔なように聞こえてくる。
場所は愚か、この世界の中でも本当に・・・。
親にも時々死ねやとかカスゴミ低脳言われる。
本当にゴミだと思ってるように見えてしまう。
そんな自分がもう嫌になって死にたくもなる。
でも未練タラタラな俺だった。
死ぬ前にryで結局先延ばしさ。
そういう日が続いていつの間にか、こんなヘタレな奴に俺はなっちまった。

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そういうことさ。
どうでもいいことねちねち話してごめんな。